「Mr.ビーン」の笑いの魅力はこれだ!一世風靡した「Mr.BEAN」の再ブームは来るのか?

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はYouTubeを、ほぼ毎日見ています。

ある日トップページのおすすめ欄に何故か出てきて以来、かなりハマっているものがあります。

それはイギリスのテレビで1990年初頭からジワジワと人気を博し、日本でも一大ブームとなった今は懐かしい「Mr.ビーン」です!

今回は「Mr.ビーン」の笑いの魅力や、なぜこんなにもブームになったのかなど詳しく追跡してみたいと思います。

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Mr.ビーンの魅力とは?

「Mr.ビーン」の魅力といえば、なんといっても会話が殆どないという、表情や動作のみの「視覚ネタ(ビジュアル・コメディ)」で人々を笑いの渦に巻き込むスタイルです!

ビジュアル・コメディは現代としては時代遅れのスタイルではありますが、「Mr.ビーン」は言語の壁を越えて幅広い世代や国で一世風靡した名作です。

主役のビーンを演じるのは、イギリス出身のコメディアンであり俳優のローワン・アトキンソン(64)さんです。


出典: フリー百科事典 Wikipedia

ビジュアル・コメディといえば同じくイギリス出身の「喜劇王」とも呼ばれ歴史に名を残すチャールズ・チャップリンさんも有名ですね。

チャールズ・チャップリンはローワン・アトキンソンさんにとっても影響を受けた俳優のひとりなのだそうです。

「Mr.ビーン」は、ちょっとドン引きしてしまうくらいに周囲に被害を撒き散らし、時には犯罪行為も笑いに変えてしまうところがあります。

それでもビーンの表情や動作による独特な世界に、思わず惹きこまれてしまう不思議な力があるのです。

チャールズ・チャップリンの世界には優しさがにじみ出ているところが魅力のひとつだと言われているようです。

ビーンのキャラクターにもそれに類似したところがあり、ナンセンスだったりブラックジョークが溢れる中にも、ビーンの愛情深い人柄だったり、少年のような純粋な心で自由に生きる姿が笑いの魅力であり、ビーン自身の魅力なのではないかと思います。

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ブラックジョークとは?

ブッラクジョークとは、倫理的に避けられることが多いとされる【生死・差別・偏見・政治】といったいわゆるタブーに触れた悪趣味なジョークのことです。

英語圏では「ブラック・ユーモア(Black humor)」「ブラック・コメディ(Black comedy)」「ダーク・コメディ(Dark comedy)」と呼ばれ、これらの意味の違いはほとんどないようです。

ブラック・ユーモアは多くの国で親しまれていますが、主にイギリスで好まれることが多く、ドラマ・舞台・映画・小説・漫画・ゲームなどの様々な文化において優れた作品が生まれてきた歴史があります。

日本で、特に最近の日本の文化ではあまり通用しないことが多いかもしれません

日本人も根底ではブラックユーモアを好むこともあると思いますし、実際日本のコントでも存在はしています。

しかし、好き嫌いがハッキリ分かれているかもしれません。

実際に私自身も「Mr.ビーン」が面白くて見ていますが、時として「これは笑えない」というか、「面白いけど、どこかでモヤモヤする」心境になることがあります。

ベンチで話し込んでいるお母さんの横に赤ちゃんが寝ているベビーカーが置いてあり、ふとした瞬間にビーンが運転する車の後部と接続してしまい、車の発進と共に赤ちゃんを乗せたままのベビーカーがお母さんの元を離れビーンと遊園地に来てしまうというエピソードがありました。

迷惑に思いながらも、ビーンは赤ちゃんと一緒に遊園地を楽しんでいる。

時には邪魔な赤ちゃんをコイン式の乗り物に乗せ、しばらく放置させるシーンも。

さまざまな騒動に巻き込まれながらも、最終的に赤ちゃんとお母さんは再会することができました。

笑いは確かに存在するのですが、その中でも赤ちゃんと離れ離れになってしまったお母さんの心境だったり、乗り物の中に放置された赤ちゃんの状態だとか、いろいろモヤモヤすることも多く、複雑な心境だったりします。

完全に心を割り切ることができれば、お腹を抱えて笑える内容なのでしょう。

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現在のミスタービーンについて

「Mr.ビーン」は本国のイギリスで1990年から1995年までテレビ放送され、その後2007年(日本では2008年)に映画化されたのが最後となっています。

また、2012年のロンドンオリンピックの開会式にてローワン・アトキンソンさんはMr.ビーンとして登場し、シンセサイザーを演奏しながらコミカルな演技で観客を楽しませました。

しかしその直後に、「50代の男があんなふうに幼稚なキャラクターをやっているのは切ないことだよ。」とビーン役からの引退を正式に発表したのです。

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思いがけない再ブーム到来!?

皆さんもご存知のように、2018年11月に日産自動車の当時社長兼最高経営責任者(CEO)を務めていたカルロス・ゴーンが東京地検特捜部に金融商品取引法違反の容疑で逮捕されました。

この騒動でカルロス・ゴーン氏がMr.ビーンに似ているということで、多くの注目が集まりました。


出典: フリー百科事典 Wikipedia

確かに、すごく似ていると思います・・。

「Mr.ビーン」は日本において1990年代にブームを巻き起こしたので、ここでカルロス・ゴーンの逮捕というネガティブなニュースではありますが、これをきっかけに再ブームが到来する可能性も大きいのです。

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さいごに

イギリスのブラック・ユーモアな世界にあまり馴染みのない日本人が新鮮に感じ、1990年代に一世風靡した「Mr.ビーン」です。

よくよく考えてみると2019年の今の時代、何かと制限されコンプライアンス重視の世の中になった中で、「Mr.ビーン」の受け入れは厳しいものがあるかもしれませんね。

そもそも日本にはブラック・ユーモアの文化が浸透されていないのも、現実だと思います。

でも、たまに見るとやっぱり面白いですよ♪

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