2022年3月31日より放送開始された「QUEENDOM2(クイーンダム2)」
6組(VIVIZ,WJSN,Breve Girls,LOONA,Kep1er,HYOLYN)のガールズグループ・アーティストがプロとしての意地とプライドを見せて、熱戦が繰り広げられています。
日本でもかなり大きな話題を呼んでいる「QUEENDOM2(クイーンダム2)」
今回は、第1回目の審査「代表曲バトル」での、結果発表とパフォーマンス動画をまとめてみました。
クイーンダム2について
同時にカムバックする6組のガールズグループが競演し、その中でナンバーワンを決定するのが「QUEENDOM」です。
K-POP界のクイーンの座を賭けて熱い闘いを繰り広げる、今回はそのシーズン2。
第1回目の審査は、それぞれのグループのアイデンティティーの表現ができる「代表曲」でのバトルです。
第一回目「代表曲バトル」結果発表
対戦結果と、パフォーマンス動画を紹介したいと思います。
YouTubeのMnet公式アカウントではフルバージョン・フルカム・チッケムとそれぞれアップされていますが、今回はフルバージョンの動画とその再生回数を表記して比較していきたいと思います。
1位 ヒョリン
Touch My Body
再生回数 7,866,237回 (2022.6.2現在)
2位 WJSN(宇宙少女)
이루리 (As You Wish)
再生回数 3,288,274回 (2022.6.2現在)
3位 VIVIZ(ビビジ)
밤 (Time for the moon night) +時をかけて(Rough)
再生回数 8,814,860回 (2022.6.2現在)
4位 Kep1er(ケプラー)
WA DA DA (クイーンダム2バージョン)
再生回数 5,239,620回 (2022.6.2現在)
5位 Breve Girls
치맛바람(Chi Mat Ba Ram) + 롤린 (Rollin’) (Remix)
再生回数 2,786,342回 (2022.6.2現在)
棄権 LOONA(今月の少女・イダレソニョ)
第一回目の審査「代表曲バトル」の練習中に、メンバー全員が新型コロナウイスル陽性判定となり、残念ながらこの対決には参加することができませんでした。
しかし全員が快復後に練習を再スタートさせ、後日作品を披露という形となり「QUEENDOM2」第2話で放送されました。
そのパフォーマンス動画がコチラです。
PTT(Paint The Town)
再生回数 4,469,690回 (2022.6.2現在)
さいごに
今回もすでに熱いバトルが繰り広げられていますが、このあとは第二回目の審査、第三回目の審査をクリアし、優勝決定戦となるファイナルステージへ向かいます。
動画再生回数については、今後随時更新していきたいと思います。
ただヒョリンとVIVIZについては、「QUEENDOM2」の放送日の違いによって動画アップの日付が他グループよりも1週間早いという関係があるので、当初は差が出てくるのは仕方ないのですが、これからどんどん人気と比例していくのではないかと思われます。
これからのバトルにも、大いに期待しましょう!
コメント