2022年3月31日より放送開始された「QUEENDOM2(クイーンダム2)」
6組(VIVIZ,WJSN,Breve Girls,LOONA,Kep1er,HYOLYN)のガールズグループ・アーティストがプロとしての意地とプライドを見せて、熱戦が繰り広げられました。
日本でもかなり大きな話題を呼んでいる「QUEENDOM2(クイーンダム2)」
6月2日、ついに最終回となるファイナルステージを迎えました。
今回は《速報》として、ファイナルステージの結果をお伝えしたいと思います。
クイーンダム2とは?
同時にシングルをリリースすることになっている、6組のガールズグループ。
その中で本当のナンバーワンを決定するために、パフォーマンスバトルによって熱い闘いを繰り広げるという番組。
既に人気と実力を兼ね揃えた各グループが、2022年のK-POP界の “QUEEN(女王)” の座をかけて繰り広げられる内容です。
つまりナンバーワンになるために、6組が競演するカムバックバトルとなります。
そして見事優勝を勝ち取ったグループは、全世界同時送信される「プレミアムカムバックショー」を行うことができます。
ファイナルステージ
日韓同時配信で、約2ヶ月に渡って繰り広げられた「QUEENDOM2」のファイナルステージがやってきました。
K-POP界の女王を決定するバトルの最終回。
ファイナルステージでは、各グループのカムバック曲でのバトルです。
感動の最終回、優勝者と順位を紹介していきたいと思います。
1位 優勝 WJSN(宇宙少女)
WJSN(宇宙少女)
総合点 81,020点
2位 LOONA(今月の少女)
LOONA(今月の少女)
総合点 77,988点
3位 VIVIZ
VIVIZ
総合点 54,419点
4位 ヒョリン
ヒョリン
総合点 48,761点
5位 Kep1er
Kep1er
総合点 46,976点
6位 Breve Girls
Breve Girls
総合点 45,896点
さいごに
第1回目の「代表曲バトル」では今月の少女(イダレソニョ)がメンバー全員が新型コロナ陽性になり棄権という形になり、また第2回目の「カバー曲バトル」ではBreve Girlsのユジョンとウンジが陽性隔離で練習が遅れたりと、波乱万丈な闘いになりましたが、ついに終止符を打つときが来ました。
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