絶賛放映中であり、既に中盤に差し掛かっている「QUEENDOM2(クイーンダム2)」
6組(VIVIZ,WJSN,Breve Girls,LOONA,Kep1er,HYOLYN)のガールズグループ・アーティストがプロとしての意地とプライドを見せて、熱戦が繰り広げられています。
今回は第二回目の審査となる「カバー曲バトル」の結果順位と、そのパフォーマンス動画・カバー元となる原曲の動画をまとめてみたいと思います。
クイーンダム2について
同時にカムバックする6組のガールズグループが競演し、その中でナンバーワンを決定するのが「QUEENDOM」です。
K-POP界のクイーンの座を賭けて熱い闘いを繰り広げる、今回はそのシーズン2。
第一回目の「代表曲バトル」の順位は、
2位 WJSN(宇宙少女) 7,141点
3位 VIVIZ 5,837点
4位 Kep1er 4,701点
5位 Breve Girls 4,116点
棄権 LOONA(今月の少女・イダレソニョ)
という結果でしたが、今回の「カバー曲バトル」の結末を改めて紹介します。
第二回目 「カバー曲バトル」結果発表
それでは第二回目の審査、「カバー曲バトル」の結果を紹介します。
各点数については、前回と同様で、
グローバル評価団の点数=3,000点
出演者の自主評価点数=1,000点
これらを合計10,000点を満点とし、各回の合計点数により順位が決定します。
1位 ヒョリン
So What
再生回数 4,954,123回 (2022.6.2現在)
10,000点
LOONA(イダレソニョ)の原曲がコチラ↓
2位 LOONA(今月の少女・イダレソニョ)
SHAKE IT
再生回数 5,734,140回 (2022.6.2現在)
6,432点
SISTARの原曲がコチラ↓
3位 WJSN(宇宙少女)
너 그리고 나 (NAVILLERA)
再生回数 4,039,120回 (2022.6.2現在)
5,397点
GFRIENDの原曲がコチラ↓
4位 VIVIZ
UNNATURAL
再生回数 3,521,845回 (2022.6.2現在)
4,433点
WJSN(宇宙少女)の原曲がコチラ↓
5位 Kep1er
Pool Party (Rollin’ right now)
再生回数 3,847,086回 (2022.6.2現在)
4,031点
Brave Gilrsの原曲がコチラ↓
6位 Breve Girls
MVSK
再生回数 3,282,047回 (2022.6.2現在)
2,961点
Kep1er の原曲がコチラ↓
さいごに
今回も熱いバトルが繰り広げられました「クイーンダム2」
前回はメンバー全員がコロナ陽性で棄権という残念な結果になってしまった「LOONA(イダレソニョ)」が、堂々2位まで伸し上げたところが素晴らしかったですね。
棄権という形だったけど、You Tubeのパフォーマンス動画再生回数がかなり伸びていたので、もしかしたら今回は上位にいくのでは?と、個人的に予想はしていました!
また今回は残念ながら、Breve Girlsが最下位となってしまいました。
練習中にユジョンとウンジがコロナ陽性になってしまい、厳しい状況の中にもかかわらず奮闘する様子がとても印象的でした。
そして2回連続で1位を獲得したヒョリン。
今回も10,000点満点で、圧倒的勝利を得ました。
誰もが納得する結果に、この世界まさに「ヒョリンダム」という言葉も出来上がっているようです。
次回はいよいよ、第三回目の審査バトルが始まります!
引き続き、目が離せませんね。
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