子供に見せたいYouTube動画・安心なユーチューバーは?広告を消して視聴する方法

育児

育てに便利なアイテムのひとつとして、スマホやタブレットなどがあります。

幼児用動画を上手く利用するのは、今の時代に合った子育て方法のひとつです。

今回は赤ちゃんから未就学児までの子どもが喜ぶ動画はもちろん、積極的に見せたい動画を紹介してみたいと思います。

 

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赤ちゃん用に動画広告を消す

赤ちゃんには何といっても寝かしつけ・リラックス系のオルゴール曲が最強です。

「赤ちゃん泣きやむ」とか「寝かしつけ」などで検索すると膨大な量の動画が出てきます。

しかし、ここでひとつ注意なのが動画内広告です。

寝かしつける環境を完璧にしても、途中で広告動画が入りせっかくリラックスムードの中寝ている赤ちゃんが起きてしまうこともあります。

 

これはキツイですよね・・。

それを簡単に解決する方法がありますので、紹介したいと思います。

まず聴かせたい動画を開いてみます。

こんなに広告がいっぱい・・なんてよくありますね。

すぐに下の矢印の赤い丸を押しながらスクロールし、最後までスキップさせます。

 

最後までもっていったところで、改めて動画を再生させます。

 

広告がなくなっているのが、見てわかります。

 

これで広告が表示されることなく、最後まで安心して再生できますね。

ちょっとしたひと手間ですが、快適な睡眠タイムを過ごすことができるのでおすすめです。

 

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2~3歳におすすめの動画

我が息子も食いついて見ていたのがコレです。

<【妖怪ウォッチ】ようかい体操第一>

響きの良いキャッチーな曲にアニメーションの踊りがついているので、小さな子どもには興味津々なのでしょうね。

 

<はみがきのうた>

アニメーションと音の魅力に引き込まれながら、何かを学ぶ・染み付いていく、そんな【東京ハイジ】さんのシリーズ動画はとてもおすすめです。

大切なハミガキについて、なんとなくでも理解してもらえたらいいなと思いますね。

 

<へんしん!おでかけマン>

こちらは可愛い男の子が歌って踊る動画です。

お着替えは楽しいよ!そんな思いの動画ですね。

 

<スプーンたん>

可愛いスプーンの女の子が登場です。

何でも残さず食べられる子どもになってもらえたら

そんな願いが込められているような動画です。

 

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4~5歳におすすめの動画

<はらぺこあおむし>

意味を理解し、しっかり歌えるようになれる頃におすすめです。

絵本を元に作られた動画です。

実際に絵本を見ながら、一緒に歌うのも楽しいですよ!

 

<むしばいや!>

理解力がだいぶついてくる頃なので、ハミガキの大切さについて少し深く見せてあげる動画です。

真剣に見入っているときがありますよ!

 

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子どもに安心のユーチューバーは?

そして3・4・5歳となると教育動画というよりも、自分で見たい動画を自由自在に見るようになります。

いわゆる今流行りの、ユーチューバーさん達のチャンネル動画ですね。

そこでおすすめというより、子どもに安心して見せてあげられるユーチューバーさん達を紹介したいと思います。

※個人的主観が含まれると思いますので、ご了承ください^^

 

まずは【ボンボンTV】

いろいろな実験・検証をする「やってみた!」系のチャンネルです。

とりあげるネタが子ども向けで、みんなで楽しくワイワイやっているのが好印象です!

 

【Masuo TV】

「ますおでぃっす!」のますおTVです。

あのヒカキンさんの幼馴染なのだそうです。

チャンネルの内容も商品レビューに料理やゲームなど、身近に感じられるお兄さん的な存在で子ども達にも人気です。

 

そして子ども達を夢中にさせる、もはや不思議な魔力にさえ感じてしまう。

【Hikakin TV】【Hikakin Games】です。

もう理屈で語れません

子どもたちは、ヒカキンさんが大好きなのです!

 

最後に、ある意味ヒカキンさんよりも、もっと子ども向けになるかな?という、

【Fischer’s-フィッシャーズ】です。

7人のメンバーで元気に楽しく遊んでいる姿が、子どもたちに興味を惹き付けるのだと思います。

遊ぶことにここまで真剣になれる大人がいるのか、というくらい「やりきる」姿に爽快感を覚えてしまいます。

「子どもに安心して見せられるユーチューバーランキング」にするならば、ダントツの1位になると思います。

 

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まとめ

YouTubeには面白いチャンネルも沢山ありますが、「面白いけど、子供にはちょっと見てほしくないな」というチャンネルも結構多いですよね。

親としては上手く振り分けて、子供に楽しく鑑賞してもらいたいものです。

今回紹介した子供向け動画は、本当に膨大なコンテンツの中のほんの一部に過ぎません。

絵本しかなかった時代に比べたら、本当に便利になりましたよね!

注意すべきところはしっかり注意をして、使えるツールはどんどん利用して楽しい育児ライフを送りたいものですね。

 

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