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【ツバメの巣】歓迎することや対策法について・ツバメは「縁起がいい」と言われる理由

ライフ

の訪れと共に、気温も徐々に温かく感じるこの季節。

ツバメがやってきて巣を作りヒナが産まれ育ち、いつしか南の国へ巣立っていく。

このように聞いているだけなら微笑ましいものですが、ツバメの糞被害など、特に都会では困った事態が続出しているのが現実です。

お宅ではこの時期、ツバメの糞の被害などありませんか?

今回はツバメの巣対策や、ツバメ本来の性質についてなどを詳しく調べてみました。

単純に巣を作らないように対策すればいいのか、考察していきたいと思います。

 

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つばめは縁起がいいもの?

日本では古くから農村を中心として、穀物を食べず害虫だけを食べてくれるありがたい鳥として、大切にされてきました。

そんなツバメを殺したり、巣を壊したり、雛に悪戯をするなどの行為は絶対にしてはいけないと言われていたのです。

ツバメはカラスなどの天敵から卵や雛を守るために、人が住む場所が安全だと考え、家の軒先などに巣を作る習性があるのです。

人間が卵や雛を守ってくれると思ってるから、家の前などに巣を作るのです。

なんだか、健気でかわいいですね!

人間がいる(出入りが多い)場所に巣を作る、そんな習性があることから、ツバメがやってくる家には幸運をもたらす商売繁盛、または縁起がいいとされているのです。

 

つばめと鳥獣保護法について

ツバメは「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」に指定されている鳥です。

つまり、ツバメを殺したり捕まえたりすることが禁じられています

そして、巣を作り完成したあと卵を産みますが、卵を産んだあとに巣を壊してしまうと法律違反となるので「1年以下の懲役または100万円以下の罰金」が科せられる可能性があります。

万が一、卵を産んだり雛がいる巣を撤去したい場合は、各自治体に相談をすると適切な処理をしてくれるそうですが、そうならないよう注意する必要がありますね。

卵を産んでいない巣の撤去や、ツバメが来ないよう対策を取ること事態は法律違反にはなりませんが、ツバメの巣はだいたい人の手の届かない高所にあるので、卵の有無の確認が難しいのです。

撤去されてもされても、また同じ場所に作ることが多いので、注意して観察することも大事ですね。

 

つばめを歓迎するということ

人間を信用してるからこそ、人の居る場所に巣を作るというツバメの習性を考えると、ただ単に「害鳥」と捉えてしまうのも可哀想に思いますね

またツバメは縁起がいいという観点から、ツバメを歓迎する考えの方も多いようです。

歓迎をするというのは、どういうことでしょうか?

巣を作る過程において、ツバメは何度も失敗を繰り返します。

コツコツと築き上げたものが、途中で落下してしまうこともあります。

落下してしまうと、当然その下はクズだらけで汚れてしまいます。

そしてほっておけば、その当たりは一面糞だらけの状態になります。

ハッキリ言うと、そういったことを全く気にせず自然のままツバメを受け入れるということです。

人によっては、巣箱を与えてあげるなど「巣作りの手助け」も行うようです。

しかしながら、そうしてあげたくてもできないのが現状ではないでしょうか?

一軒家の持ち家であれば、不可能ではないかもしれません。

特に都会での集合住宅となると、自分さえよければそれでいいわけにはいきませんね。

軒先に巣箱なんか置いていたら、絶対に苦情が来ると思います。

 

つばめ対策について

我が家の場合は集合住宅です。

入居して今年で3年目ですが、昨年まで特に対策はとっていませんでした。

そのままにしていたらツバメの糞で、ドアの表面から壁・床がひどいことになります。

ドアを出たすぐ上に共用灯がついており、この共用灯の上部に巣を作ります。

作ってはほうきで壊して(かわいそうだけど・・)処理していました。

建物の共用部分は定期的に清掃が入りますが、糞を全部こすり落とすなど細かい処理まではしてくれません。

(本音を言うと、つばめが来ないように対策を取って欲しいものですが・・。)

ここは、自分たちで動くしかないのです。

ホースを使って糞落としをするのも大変すぎるので(なかなか落ちませんっ)、今年はつばめが来ないように対策を取ることにしました。

まずは、買ってきたのがこれです。こういう場合は基本、低コストにしたいので100円ショップでの購入です。


つばめはアルミのように、キラキラしたものを避けるようです。

我が家での巣作りの場所は、共用灯の上部と、ドアの上部にある電気メーターの上です。

そこにちょうどいいサイズの箱型のものを、メーターの上に乗せることにしました。


こんな感じでアルミを巻いて、電気メーターの上に乗せたので、もう巣を作ることができません。

また、共用灯の上部にはアルミ保護シートを貼り付けました。

かかったコストは324円です。

これで、糞被害が最小限になって欲しいです。

 

ー追記(8/5)ー

5月の初旬にツバメ対策を設置してから、ツバメが訪れ周辺をウロウロしていましたが、結局巣作りをすることなく、7月に入っていなくなりました。

効果がしっかりあったようです!

まとめ

今回はツバメのことを詳しく調べたのは初めてだったので、縁起がいいだとか、保護指定されているなど、知らなかったことが多すぎでした(汗)。

人間を信用して・・なんて、本当に可愛いですね。

糞の撒き散らしさえなければ、歓迎してもいいのですが・・。

せめて作ってる途中の巣を壊すようなことをせず、最初から作れないように対策するのが、歓迎できない場合の最低限できることではないかなと思いました。

 

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