世界で活躍する、グローバル第5世代の新人ボーイズグループが誕生する「Boys Planet(ボイプラ)」
早くも2回目のミッション「デュアルポジションバトル」も終わりました。
今回はこのバトルの最終結果を、分かりやすくまとめて行きたいと思います。
このバトル終了後には、いよいよ2回目の生存者発表式も行われます。
また半分近くの人数が減ってしまいますね。
まずは今回のミッションの結果を公開していきます。
デュアル ポジションバトルとは?
その名の通り、1チームで2つのポジションを務めステージ上で披露し、各ポジション内(4チーム)でバトルを繰り広げます。
ポイントはやはり、2つのポジションをこなしていくという高い難易度です。
これまで以上にチーム内での協力や練習を重ねる必要がある、とても重要で大きなミッションと言えるでしょう。
それでは、各ポジション事に結果をお伝えします。
★ ボーカル&ラップ ★
ボーカルとラップ共に、アレンジを通して魅力的なステージを作り上げるというものです。
1位 TOM BOY
TOM BOY
チーム得点 860点
個人得点1位 ジャン・ハオ(849点)
2位 Man In Love
Man In Love
チーム得点 752点
個人得点1位 キム・テレ(740点)
3位 리무진 (リムジン)
리무진 (リムジン)
チーム得点 719点
個人得点1位 パク・ジフ(795点)
4位 Not Spring, Love, or Cherry Blossoms
Not Spring, Love, or Cherry Blossoms
チーム得点 617点
個人得点1位 チャ・イチャン(730点)
★ ボーカル&ダンス ★
ボーカルの編曲と、ダンスの振り付けの創作を通じて自分を表現するものです。
1位 Love Killa
Love Killa
チーム得点 840点
個人得点1位 キム・ギュビン(758点)
2位 Home
Home
チーム得点 716点
個人得点1位 ユン・ジョンウ(660点)
3位 Feel Special
Feel Special
チーム得点 677点
個人得点1位 ジャン・シュアイボー(703点)
4位 Butterfly
Butterfly
チーム得点 664点
個人得点1位 チェン・クァンルイ(696点)
★ ラップ&ダンス ★
ラップメイキングと振り付けの創作を通じて、自分の力量を発揮しなければならないというもの。
1位 LAW
LAW
チーム得点 846点
個人得点1位 パク・ハンビン(757点)
2位 ZOOM
ZOOM
チーム得点 813点
個人得点1位 ケイタ(736点)
3位 깡 (GANG)
깡 -GANG-
チーム得点 798点
個人得点1位 イ・スンファン(700点)
4位 Rush Hour
Rush Hour
チーム得点 745点
個人得点1位 リッキー(742点)
最終結果
今回の最終結果と、ベネフィット獲得者をまとめたいと思います。
ベネフィット 10万点獲得
各ポジションで1位になったチーム全員に10万点が貰えます。
今回この10万点を獲得したのは、この方たち全員です。
TOM BOYチーム(ボーカル&ラップ)
ソン・ハンビン
イ・フェテク
ジャン・ハオ
パク・ゴヌク
Love Kila(ボーカル&ダンス)
キム・ジウン
ソク・マシュー
キム・ギュビン
ソ・ウォン
LAW(ラップ&ダンス)
パク・ハンビン
ハン・ユジン
ワン・ツーハオ
イ・イェダム
ナ・カムデン
ベネフィット 15万点獲得
各チーム内で個人成績1位の練習生には、さらに15万点が貰えます。
つまり得点ベネフィットとして、最高点となる25万点を獲得した3人になります。
ジャン・ハオ 849点
キム・ギュビン 758点
パク・ハンビン 757点
ベネフィット Mカウントダウン出演
今回各ポジションで1位になった上記の3チームが、Mカウントダウンに出演し、尚且つ、M-net Plus上にてPRバナーが掲げられます。
さいごに
今回も熾烈な闘いとなった「デュアルポジションバトル」
放送分では、恒例となるそれぞれチームの練習風景が映し出されましたが、今回もいろいろな揉め事もあり、涙を見せる場面もあり、本当に苦労してステージに立った練習生も沢山いましたね。
このあと2回目の生存者発表式となり、51人から28人に絞られます。
あなたの推しは生き残ることができるでしょうか。
今後もボイプラに期待ですね!
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